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今年も暑かった夏、ダイオウイカも熱かった!
  モモちゃ〜〜ん! 本当にご無沙汰していまいました…。
 暑中見舞いをと思っていたら、もうすっかり秋じゃない。
「あまちゃん」も終わっちゃったよ〜!じぇ、じぇ、じぇ!
(「南部ダイバー」いい歌だ! テンション上がる! 今さらだけど覚えるぞ!)

 それにしても今年も暑かったね。でももう35度なんてひと昔前じゃ考えられない猛暑にだんだん慣れてきたようにも感じます。
 来年もきっと暑いよね。夏の35度は当たり前というふうになってきたから、私も気を付けないとなぁ。
 なぜなら私エアコンが嫌いなのよ。窓を開けてるのが大好きで、扇風機も風呂上がりくらいしか付けない。これって高齢者が熱中症で死亡するパターンよね。高齢者になるまで、私に合ったエアコンの使い方を身に付けなきゃって思ってます、本気で。

 そしてエアコンと言えば、この夏私の部屋のエアコンが壊れたの。しかも東京が記録的な熱帯夜だった日に…。
 壊れても文句は言えないの。このエアコン、何と我が家初のエアコン。30年以上前に社宅から引っ越し、両親初のマイホームの居間に設置したもの。以来ずっと使っていて、父が定年で東京に戻って来た時、私の部屋にエアコンがなかったので付けたの。
 他の部屋のエアコンがすべて白なのに対し、私の部屋のエアコンは木目調ですよ!
 懐かしいでしょ。
 ガンガン使っていたら、とっくに壊れていただろうけど、ほとんど使わないので今までもっていたという感じ。

 その日は、弟と甥が泊まりに来ていて、弟は意気揚々と都心に飲みに行ってしまったのでした。親がいる時、当然甥は親と寝るのだけど、深夜帰り、しかも酒臭いオヤジと寝るのは可哀想だと思い、私が甥に「今日は2階でおばちゃんの大きいベッドで寝る?」と聞くと「いいよ〜」と快諾。
 その日はかなり暑かったからエアコンを付けて、しばらくベッドで遊んだり、本を読んであげたりした後、子守唄を歌ったら、甥はすやすや眠ってくれました。
 かわいいなぁ、と甥の寝顔や寝相の悪さを眺めながら、私はハイボールをグビッ。
 でもおかしい! と気付いたのは弟がやっと午前様で帰ってきた頃でした。
 私の部屋のエアコンは古いけど、広い部屋用なので6畳の私の部屋はすぐに冷えて、寒いくらいなのに全くそんな気配ない。ベッドのシーツも温かいまま。ベランダの室外機を見ると、止まっていました…。
 つまり送風はされるけど、全く温度は下がっていないという状態。
 そして一度寝たら滅多に起きない甥がムクッと起き、目をしっかり開けて完全に起きてしまった。
 相当寝苦しかったのでしょう。泣きだしました。すると甥の声を聞いた母が飛んできて、彼を抱き上げると甥はベソをかきながら下を指差しました。1階で寝る、という意味です。
 とりあえず廊下に甥を座らせ、冷たい麦茶を飲ませると、よほど廊下が気持ち良かったのか、ワンコのように廊下にベタッと体を付けて寝ようとしました。
 結局、設定温度21度(←信じられん!)にして寝ていた弟と一緒に寝かすことにしました。エアコンの温度は母が28度しましたが。

 ちょっとした不運って重なるのよね。
 母とその日、「今日は特別暑かったよね。もしかしたらこの夏一番の暑さかも」なんて笑っていたのですが、翌日の新聞を見ると、この夏どころか記録を始めて以来の暑い夜だったようで。30度以下にならなかったとか。
 その日以前にも、2回くらいエアコンは使ったと思うのだけど、壊れたのには気付いていませんでした。もう温度に鈍感になってるのかなぁ、私。


 モモちゃんは、この夏いかがお過ごしでしたか?
 私は、本当に何もイベント的なことはなくて地味に過ごしてました。
 3回くらい甥と新幹線を見に行ったくらい。
 武蔵浦和の埼京線・大宮方面のホームは、新幹線鑑賞には絶好のスポット。埼京線の線路と平行して新幹線が走っているのです。1時間もいればJR東日本の新幹線が上下合わせて20本くらい見られます。
 私も「スーパーこまちだぁ!」と盛り上がってました。
 それに埼京線は高架を走っているので、風があって暑さも気になりません。冷たい飲み物さえあればOK。(でも冬は寒そう)
 通勤ラッシュ以外は人もまばらで、ホームの椅子に座ってゆっくり鑑賞できます。上級親子は椅子持参でホームの端で鑑賞してましたが。
 甥はもちろん、私もお気に入りの場所になってしまいました。

 あっ、そうだ。7月に深海展に行きました。
 友人と「夏休み前ならすいてるよね」と行ったの。でも大盛況でびっくり。開館直後なのに行列ができてた。
 私と友人の予想では、深海展に興味のあるのは、小学生男子くらいだろうと思っていたのに!
 小学生親子は多かったけど、若い女の子やカップル、中高年といろんな人がいて驚きました。

 これって、やっぱり年明け私が大騒ぎした「ダイオウイカ映像」の影響よね。
 大騒ぎした人は少数派だったにせよ、多くの人がNHKの番組をきっかけに興味を持ったということよね。
 少し前に地下鉄を降りるとき、私の後方の人の声にドキッとしたの。
 「連絡するね」(男性の声)→(相手の声は聞こえなかった)→(再びその男性の声)「ダイオウイカ」
 深海展に行く約束だろうか?
 ごく普通の人がダイオウイカという言葉を口にする日本。クールだ!
 今ダイオウイカは少しもマニアックじゃないのね。もし、全世界で「ダイオウイカを知っていますか?」というアンケートをしたら、日本は間違いなくYesと答えた人が一番、しかも群を抜いて多い国となると思う。
 ダイオウイカ認知率世界一、それも他をよせつけない。だからどうなんだ、なんだけど、私は嬉しいな。
 新聞で見つけて、少し前にネット探して注文した「ダイオウイカ触腕箸」がまだ来ない。生産が追いつかないのかなぁ。早くゴールドに輝くダイオウイカの触腕で、ハイボールをかき混ぜたいのだけど。

「おもてなし」も日本が誇る文化だと思うけど、私は日本人の知的好奇心の高さも誇っていいと思うな。


 さて、秋です。
 夏は、あまりイベントがなかったけど、秋はちらほらあります。
 今月は、久々の温泉! 蒸留所やワイナリーにも行くんだ!!
 楽しみです。

 朝晩はずいぶん冷えてきたからモモちゃん、風邪引かないようにね〜。

posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 23:35 | - | - | |
バブル世代の親がさとり世代の子どもたちを生んだ……のか?

ひろち、書こう書こうと思っていて、こんなに月日が経ってしまったぁ〜。

 

 わたくし、5月6月と、東方神起の五大ドームツアーを周っておりまして、その途中、名古屋や大阪に向かう新幹線で、札幌や福岡のホテルで、何度もブログを書こうとしたのですが、昭和の人間なのでどうもスマホでは長い文章が書きにくく。

 

 で、前回ひろちが言っていた、いつまでも母親と寝る子どもが多いみたい、という件。

日本は住宅事情とかいろいろあるだろうけど、母親と子どもが一緒に寝ている……あるいは夫婦の寝室に子どもが一緒に寝るパターンはけっこう多いみたいだよね。うちも、地震があってしばらくは、当時中2〜中3の娘がわたしと一緒に寝てたな。

 

 何年か前にフランス人ジャーナリスト、ドラ・トーザンさんの本を手伝ったことがあった。ドラは以前NHKの『フランス語講座』に出ていたこともあるジャーナリストで著書多数。当時はパリと神楽坂を行き来してた。今も……そんな感じなのかな。

そのときにドラも言ってた。

「日本は成熟してない」って。

 フランスは、子どもが小さいうちから別室就寝だし、赤ちゃんをシッターさんにあずけて、夫婦で食事に行ったりする。だから夫婦の関係が成熟してる……とのこと。

「セックスレスになったら離婚!」

「考えられない!」

「そもそも男と女の関係じゃなくなったら終わりでしょ!」

って、ドラは息巻いてたな()

 

日本はそうじゃないよね。

むしろ、夫婦で長年男女として愛し合っている家庭の方が少ないのでは……と思う。少なくともわたしの友人知人を見回してみると……だいたい、夫婦っていうのは空気のような存在になってるなあ。

 

わたし、前から思っていたのだけど。

わたしたちの親世代って、あんまり抱きしめてくれたりしなかったと思う。うちの親だけなのかもしれないけど、けっこう距離を置いて接していた。

うちの母は母乳がたくさん出たのに、世の中が「粉ミルクで」という時代だったので、すぐに粉ミルクに切り替えたのだとか。

わたしはといえば、母乳育児推奨のサークル『母乳育児友の会』に入っていたこともあるから、長男も長女も3歳近くまでおっぱい飲んでたし、たくさん抱きしめてあげて、たくさん大好きって言ってあげて、っていう考え方を支持して(っていう言い方もヘンだけど)、子どもたちもそうやって育ててきた。

でも自分は違ったな。

わたしはひとりっこだったし、母は専業主婦だった。だけど「あなたのことが大好き」とかって抱きしめられた記憶はない。

 

それに、今の母親たちって……。

わたしたち自身が気が若い。

わたしは今、子どもたちと同じCDを聴くし、機会があれば子どもたちが好きなバンドのライブに一緒に行きたいと思ってる(彼らが嫌がるから実現してないけど)。

でも、うちの母はわたしが中学生の頃からずっと好きだった清志郎の歌を聴いたことはないと思うし、ましてやライブに行きたいなんて考えたこともないだろうな。

わたし以外にも、何かを子どもと一緒に楽しむ、っていう姿勢のお母さんって多い。

この前テレビで、娘と一緒に原宿にロリータファッションで行くお母さんもいたし()。でもわたしの世代って、お母さんといえば『ちびまる子ちゃん』のお母さんみたいにおばさんパーマにエプロン姿の人が多かった気がする。

 

わたしより下の代のお母さんたちがどうなのかはわからないけど……。

今って昔に比べて、親と子の距離が近い。

大好きだって抱きしめたり、一緒に楽しもうね〜なんていう気持ちが強かったり、なんだかんだって世話焼いたりベタベタしたり……ちょっと過剰なバブル世代の母たち。

旦那さまよりも息子や娘が大事! いいおかずは旦那よりも子どもたちに! みたいな??

 

もしかしたらそういう親の姿勢が、さとり世代の子どもたちを生んだのかもなあ。

バブルがはじけて、昔ほどイケイケの時代ではないけど、でもバブル世代だった親たちがかまいすぎて、自分からはガツガツしない子どもたちが増えた、みたいな。

 

そんな予感がする、この頃〜♪

↑このフレーズ、急に頭に浮かんだけどなんだろう? と検索してみたら、伊藤つかさの『夢見るSeason』っていう歌の歌詞だった。伊藤つかさ……バブル世代の人たちは知ってるよね()
posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 18:44 | - | - | |
親と一緒の「お風呂」何歳まで?
 なんだか更新するたびに季節が変わっていくような…。
 もう初夏の陽気だよね。
 少し前に、悪夢にうなされ目覚めました。この時期の風物詩です(笑)。
 原因は毛布。毛布や羽毛布団は、いつタオルケットや薄い夏掛けに替えようか、迷うのよね〜。
 うなされて起きたときは、まるで発熱したときのように身体が熱かった。
 毛布とは秋風が吹くまでお別れです。

 さてモモちゃん! 朝日新聞、読んだよ〜。
 少し前、モモちゃんの読んだという「さとり世代」の記事も読んでいて、そしてモモちゃんがブログにその記事のことを書いた後だったから「おっ!」と思って、読んでいたらモモちゃんの名前が出てきてびっくり!
 ご家族揃った写真まであってさらにびっくり!
 ひと昔前なら、新聞をめくったらすぐにモモちゃんに気付いただろうけど、ここ数カ月で急速に老眼になってきた私は、記事を読み進めるまで気付かなかった。これはちょっとショック…。
 さらに前回のモモちゃんのブログで、このブログがきっかけで取材が来たと知り、呆然。
 取材する人物を探すために、ブログも検索対象としたのはわかるけど、わたくしたちのブログまでも!
 しかも朝日新聞の記者さんが。
 私も実は、私たちのブログって一体誰が読むんだろうと思ってたのよ。
 いろんな方に読んで頂いているのね。感謝いたします。

 そして、まだまだ続く「さとり世代」の話題なのです。
 こんな記事を書いていたせいか、先日電車の中で、偶然若い(20代前半くらい?)男女の会話が耳に入ってきました。
「やっぱりさぁ、人間満足したら終わりだよね。だって成長しないもん」(女性)
「いや、足るを知るって方が、人生絶対幸せになれるよ」(男性)
 女性の発言には、頼もしさを感じる。男性の発言には、共感できる。
 しかし「足るを知る」を目標とか戒めにするのではなく、20代そこそこで実現できてる今の20代。悟ってるねぇ。

 でもね、最近の子どもたちで、ちょっと気になることがある。
 それは親子関係。というより、子どもが親に対する接し方っていうのかな。
 荒れた反抗期がない、ということ自体はまぁいいでしょう。あれは本当に親も子もヘトヘトになるから。

 親と仲がいい、親を心から愛しているというのは、素晴しいこと。
 でも、今時の親子は、単純に仲がいいというだけなのか?

 数年前、3人の子どもがいる親戚と話していて、まだ家族全員で寝ていると聞いて驚いたの。子どもたちが小さい時は、私もよく遊びに行って、その中で一緒に寝てたのだけど…。
 その時、長女は高1、彼氏に毎日お弁当を作ってたとか。二女は、中1。長男は姉たちとちょっと離れていて小1。ま、彼が親と一緒に寝るのはまだわかるけど。
 長女、次女には自分の部屋もベッドもあるのに、毎日家族と寝ている。

 なぜ? と私には理解できませんでした。
 私は、中1の秋に社宅から引っ越して初めて自分の部屋を持てました。
 好きな映画スターの切り抜きやポスターを飾ったり、かわいい小物を部屋に並べたりするのも嬉しかったけど、自分の部屋で一人で寝ることが最高に嬉しかった。
 満喫したよ〜。深夜ラジオを毎日のように聞き、夜更けまで本や漫画を読んだり。
 ベッドだと、好きな時に寝られるのも嬉しかった〜。

 そして久々に会った友人の話。
 彼女の御主人は、現在単身赴任中。小6の二男は、お父さんが大好き。よくご主人から電話がかかってくるらしいのだけど、二男は絶対に出ない。お父さんが恋しくて泣いちゃうから…。そして月に1回家に帰ってくる時は、大喜び。でも見送りは「悲し過ぎる」と行かないそう。
 カワイイねぇ、と思うけど。単身赴任が始まって1年以上経つらしいから、もう少し慣れてもいいんじゃない? とも。
 甥は、今年に入って何度か一人でウチにお泊まりしてますが、朝から晩まで上機嫌。
 先日も3日間、満喫してました。親が迎えに来るとべったりだけど、親と別れるときは、我が家で遊ぶ嬉しさが勝るようで、あっさり「ママ、バイバイ」です。

 さらに別の友人。
 彼女もまた、子どもたちには自分の部屋があるのに、中2の長男、小4の長女と3人で寝ているそう。
 しかも、長男は彼女に「お母さん、一緒にお風呂に入ろう」と言ってくるとか。
 これには、彼女も理解不能らしく、悩んでいると言っていた。
 まだやることがあるからとやんわり断るらしいけど、彼女がお風呂に入っていると、入ってくることもあるんだって!
 下世話な話、長男はもう毛が生えてるのよ。
 私は、毛が生えた頃(別に生えたからじゃないけど)から、日常、自宅で親とお風呂に入りたいと思ったことないし、一緒に寝たいとも思ったことない。今も。
 もちろん、旅先で枕を並べたり、一緒にお風呂に入るのは楽しいけど。
 嫌な訳じゃないけど、一人が当たり前で、快適。
 それが普通だと思っていたんだけど…。今の子どもたちは違うのかな。

 親と一緒に寝るのも、お風呂に入るのも、別に異常なことじゃない。
 でもなんだか、絆が深いとか、仲がいいというより、幼少期とほとんど変わらない親との密着みたいものが感じられて、ちょっと気になる。
 この先、ちゃんと精神的な成熟を実現できるのだろうか?

 私たち世代の「大人への反抗」は、決して褒められたものじゃないけど、「親と自分は別の人間」と強く思う時期がなきゃ、精神的な自立ってできないのじゃないかと思う。
 学生時代、発達心理学でその最初が、だいたい10歳くらいと習ったけど。

 漠然と、甥の添い寝やお風呂もだいたい10歳ぐらいまでかな、なんて思っていた私。
 先日、一緒に寝たときは、一人でベッドで寝たがり、いいぞぉ! その自立心! と思ったけど、いつの間にかベッドの下で寝ていた私にぴったりくっついてました…。ま、これは意志というより無意識なんでしょうけど。
 果たして彼は、いくつまでオバと一緒がいいと思うのかちょっと注視してみます。
posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 23:43 | - | - | |
このブログを読んだ記者さんから取材を受けました!
  ヒロチ〜〜!!

わたしね。このブログがきっかけで新聞社の取材を受けました!

 前回アップした『バブル世代 さとり世代に イラッとし』で、朝日新聞の教育欄に、ゆとり世代の若者の新しい呼び方、さとり世代という言葉がまさにうちの息子!!と書いたでしょう? 


 
 そうしたらなんと、その記事を書かれた朝日新聞社の記者さんが読んでくださり、私に連絡をくださったの。
 
コメント制にしていないこのブログからどうやって連絡を? そこが現代社会のすごいところで、SNSを通じてメッセージをくれたのです。ゆとり世代の子たちからすれば、あたりまえのことかもしれないけれど、昭和生まれのわたしとしては、SNSってすごーい!! と、まずそこに感動してしまうわけ(笑)


 そしてSNSでメッセージが来た翌日の午前中には喫茶店でお茶を飲みながら取材を受け、さとり世代の息子について語ったところ……。


「息子さんにも話を聞けますか? できればご家族全員揃っていると……」
 
ということになり、次の週末に我が家の家族全員を取材し、その様子がその三日後には記事になっていた。

普段は単行本の仕事が多いわたし。それでもけっこう〆切がキツいほうだと思うし、入稿してひと月後に本ができてると「早いなー」と思うのだけど……。

取材して3日後に記事が載るという事実にびっくり!!

記事は朝日新聞教育欄に連載中の『いま子どもたちは』の1回目。バブル世代の夫とわたしから見て、さとり世代の息子と娘はどう見えている? という内容。
 そうそう、一応、高2のうちの娘までがゆとり世代でありさとり世代だそう。


 2回目以降も実におもしろかった。
 今週末までと言っていたから、もう終わってしまったけれど、3回目の『尾崎豊、ピンとこない』も、「ああ、そうだよね!」と実に共感できた。
『夜の校舎窓ガラス、壊して回った……』『盗んだバイクで走り出す〜』という尾崎豊の歌詞、今の若者はピンとこないそうな。

 ま、そうだよね。
 別に『支配』されてるとも感じてないだろうから『卒業』しなくてもいいだろうな、と、うちの子たちを見ていてもそう思う。我が家だってそれほど親子仲がいいとも思わないけど、悪くもないし、友だちみたいだから『信じられぬ大人との争いの中で……』生きてもいないだろうし。

 
 わたしたちの世代は教師とか親と若者、っていうのは距離があったんだよね。そして上から押さえつけられた。
 だから反抗だってしたくなるものよ。
 わたしなんか校内暴力の世代ですよ。
『金八先生』で加藤くんが他校の不良とケンカしてましたよ、スローモーション映像で。


 でも今はあんまりそういうのって聞かない。

 学校や塾の先生も友だちみたいで、メール交換したりしてるし、娘なんか中学の担任の男の先生(40代)に恋愛相談してたしね。娘の彼氏とわたしがLINEやメール交換したりしてたこともあったし。

 

 ひろちが「息子さんよく取材OKしたね。私が大学生だったらしなかったかも」って言ってたけど、私もそうだよ。
 大学生の頃の私、もっとトンがってたし。今思い出すと恥ずかしいけどね(*ノωノ)

いやあ、取材を受けるって楽しいな。

普段は取材する立場だから、素直にそう思った。


わたし、わりと友だちといても人の話を聞く方が多くなるタイプなので、誰かが自分に関心を持ってくれて話を一生懸命聞いてくれる、っていう感覚がなかなか快感でした(笑)
 

それにね。
 最近は家族4人が揃うことがほとんどない。
 娘は平日は部活かアルバイト、週末は友だちと遊びに行ってしまうし、息子はバイトの後、仲間と食事に行ったりして日付が変わる頃にしか帰ってこない。夫もだいたいその頃帰宅。でもすでに娘は自分の部屋で友だちと電話してる……みたいな。
「そういえば妹としばらく会ってないなあ」なんて言ってるぐらい。


だからこそ、取材のおかげで日曜日の午前中に集まって、普段はあまりしゃべらない息子が、自分がさとり世代の特徴にあてはまってるかどうか、記者さんに尋ねられて答える姿を見るのはなんとも新鮮な光景だった。息子がおかしいのは、取材を受けながら夫や私に「そうやってバブル世代の人たちの行動がさとり世代を生んだわけでしょ?」なんて、分析する側に回ってたこと。こういうところ、じつにわが息子っぽい!! クールなんだよね、息子は。


 娘は娘で記者さんに何か聞かれるとタメ口で話しまくってて……。
「失礼でしょ」と注意したら「いいんだよ。このほうがすぐ親しくなれるし、いざとなったらちゃんと敬語使えるし」と言ってたな。

 
 記者さんも「別にいいですよ。そういう子ほかにもたくさんいるし」って言ってくれた。
「今の若い子たちって、あっさりしてるようでいて、でも取材が終わるとfacebookで友だち申請して来たりして、おもしろいですよ」って。
 そしてうちの娘には「あなたは生きる力がありそうだね」って言ってくれました。そうそう、娘は人懐っこいし、息子に比べると貪欲な感じはするよね。

 
 我が家の子どもたち、もしかしたら「しつけ」には失敗したのかもしれないけど、わたしはライターのせいか、客観的に子どもたちを見てしまうところがあって……。

「なんかこの子たち面白いな」

 そんなふうに思ってしまった(笑)


 なにより!

記者さんがこのブログを読んでくださったからこその今回の取材→掲載の流れだったので、それがひろちにも伝えたかったんだ。

ちょっとびっくりの、いい話でしょ?

 ときどきしか更新しないブログですが、読んでくださっている方、ありがとうございます!
 
 もしかしたらひとりも読んでいないのかも、なんて思ってたけど、そんなことなくてよかったです♪(*^ー^)b

posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 22:42 | - | - | |
『さとり世代』は本当に悟っている?
 新緑の季節になってました…。モモちゃん、ブログさぼり過ぎてごめんなさいっ!!

 ちょうどモモちゃんが前回のブログをアップしたときに、実はいろいろとリンクする情報を得ていたの。
 そう、私も『さとり世代』の新聞記事を読んでいたし、その時『さとり』という言葉にちょっと違和感を感じて心に残っていたのでした。

『さとり』というからには、何か自分にとって都合の悪い状況を自力で乗り越えているのだろうか? 単に最初から諦めているとか、必死になることを避けているのじゃ悟っているとは思えない、というのがまず新聞記事を読んで思ったこと。
 悟りではなく『さとり』とすたところにも意味があるんでしょうね。『ゆとり』との語呂合わせもあると思うけど。

 そんなことを考えていた時、ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル』で、サッカーの本田圭佑選手を特集した回を見ました。そして取材映像の中で、彼が「今は人が喜ぶのを見るのも自分の幸せだと感じるようになってきた」と言っていて、これが悟りだよなと思ったのです。
 本田選手は、怪我のリハビリを終えてやっと復帰できたのに、その時チームは各々が個人プレーにはしり最悪の状態で、試合にも勝てない。しかも監督がさじを投げ、本田君に「お前にすべて任せる」なんて言う。本田君は、始めチームメイトに激を飛ばしていたけど効果がない。で、次は笑顔で褒め、自分は率先して献身的なプレーに徹した。先に記したのは、その時の言葉です。
 彼は厳密に言うと『ゆとり』や『さとり』から1年くらいもれている年齢だけど。その1、2年の差が大きいのかな?
 でも自分の経験から成熟期の心情に辿りついたという感じで、素直に感心できました。
 本田君のスタイリッシュなファッションや、もう少し若い頃の強気発言からして、彼は私たち世代に近い感覚の持っていて、中高年も共感しやすいのかもしれないけれど。

 でもね、今思うと10年以上前から私は、最近の若者って!! と驚くことがありました。
 今やベテランの日本ハム・二岡選手がジャイアンツのスターだった頃、インタビューかなにかで、「携帯(電話)で時間がわかるから、腕時計は持っていない」と言っていて、ホーと思ったことが印象に残っている。
 腕時計に興味がないとか、腕時計をするのが好きじゃないとかならわかる。
 まぁ、興味がないということなんでしょうが、きっと回りの先輩には高級時計をいくつも持っている人が多かったはず。それに倣わず、時間は携帯でOKって感覚が新鮮だった。
 そういう感覚に至るまでには、40〜50年の人生が必要かと思ってたから。

 しかしこの実用主義、『さとり』の特徴なんだよね。
 マエケン(広島・前田健太投手)は、堅実な奥さまの提案に従い、月のお小遣い三万円っていうから(後輩に奢る時は、カードを使っていいそう)。
 WBCの先発投手ですよ、日本のエースですよ、沢村賞投手ですよ、ノーヒットノーラン達成選手ですよ、私なら月三十万円のお小遣いでも足りないと思ってしまう…。

 で、これも少し前、街頭インタビューで「日本の経済が強くなれば国民はもっと幸せになれる?」という質問をしていて、若者に否定的な意見が多かったのに驚いたのです。
 でも言っていることはまともで、投げやりとか諦めムードとも違う。だから感心もしました。
 そして思いました。『ゆとり』や『さとり』世代の子たちは、イケイケの時代は知らないし、ずっと就職難だし、貯蓄が簡単にできるくらい高い給料をもらっている人は少ないけど、豊かな時代に生まれ育った世代なんだなと。だから若いエネルギーがあってもガツガツしない。

 完全に昭和なオバの話になってしまいますが、私が子どもの頃は体育の授業がない日(部活もない)にも、体操服上下で学校に来る子がいた。
 今の小学生は体操服で通学する子をあんまり見かけない。
 家族で外食をする時に、ジュースを注文してもらえるだけで嬉しかった。だからチビチビ大切に飲んだ。
 今の子どもはファミレスの飲み物おかわり自由に慣れているから、オレンジジュース1杯500円とかのお店でも、テーブルにジュースが来るやいなや一気飲みして困ると友人が言っていたっけ。

 そうそうサッカー大国ブラジルも、今急激な経済発展で町でフットサルができる場所が少なくなり、ハングリー精神を持った子どもも減少し、国全体のサッカーのレベルにも影響してきたなんて特集もやってたなぁ。
 貧困がなくなるのは、当然良いことなんだけど。

 さて、なんだかまとまりがなくなってきたけど…。ここからは毎度お馴染「生き物」視点でございます。
 上記のテレビ番組やら新聞記事などを見たときに、私が読んでいた本。
 足立則夫さんの『ナメクジの言い分』。
 これ以上多くの人が嫌悪する生き物に過剰な親近感を持つのはやめろ、と自分に突っ込んでいるけど、辞められません。(ちなみに今読んでいる本は『ダニ・マニア』)
 足立さんは研究者ではなく元・日経新聞社で記者や編集長をしていたフリージャーナリスト。だから内容もエッセイに近く読みやすくて楽しい1冊でした。
 そしてなかでも、なぜナメクジは今まで生き残ったのか(ナメクジの祖先はだいたい二億年くらい前からいたという説を著者の足立さんは推していました)という疑問に対しての仮説が印象的でした。それはナメクジの賛美であると同時に、著者の「まだ」「もっと」を連発し続ける現代人への違和感でもあります。
 他の種が激しい生存競争をしていても、我関せず。どんな時代にも(人間の歴史じゃありません地球の歴史上)食物連鎖の底辺に甘んじ、上昇志向も下降志向ももたない。

 これを読んだ時に、これって『さとり世代』と似ている? と思った私。

 でも足立さんが、最も重要だと強調しているのはその部分じゃない。
 単独行動をするナメクジ。でも日中の乾燥から身を守るために植木鉢の底などにどこからともなく数匹が集まり湿り気を分かち合うこと。
 競争には我関せずだけど、植物やバクテリアなどの他の種と上手に共存すること。

 生物は基本的にすべて利己主義だけど、他者(種)とうまくやっていかなくことも重要。

 『さとり世代』も、分かち合いの精神に満ち、共生が上手であることを願いいマス。
posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 23:45 | - | - | |
『バブル世代』、『さとり世代』にイラッとし(わたくし心の俳句)
  ひろち〜。ひろちも剛にきゅんときてたのね!
 なんだか通じ合えたみたいで嬉しい♪ でもドラマ終わっちゃって寂しいね。

 さてさて。
 今週の月曜日の朝日新聞で「さとり世代」という言葉を見た。『2ちゃんねる』で『欲しがらない若者たち』(山岡拓著)を語るスレッドから生まれたという。

世代的には10代〜20代半ば。『ゆとり世代』と年齢的にはほぼ重なるらしい。『ゆとり世代』は1987年生まれ〜1996年生まれまでである、とウィキペディアに書いてあったが、うちの19才の息子と16才の娘もまさにその世代。2002年度の学習指導要領で学校教育を受けた世代からがそうらしいが、そういえば息子が小学校1年生の頃(2000年)には土曜日は月二回休みだったが、3年生になった頃には土曜日は完全に休みになっていた。学校からは「土曜日には、学校ではできないような有意義な体験をしてください」……みたいなことを言われた気がするが、ただ単にだらだらと遊ぶ日、休む日、が増えただけだった()


そんな『ゆとり世代』の若者の消費傾向について「車やブランド品に興味がない、必要以上に稼ぐ意欲はない、海外旅行への興味が薄い、地元志向が強い、恋愛に淡泊、主な情報源はインターネット……などなど」とある。

わたしは会社勤めをしていないからわからないのだが、そういえば出版社に勤めている同世代の編集者さんが「今の若い子たちっておいしいものを食べに行こうとかって思わないみたい。食べ物にお金をかけたりしないんだよね」と首をかしげていた。その編集者さんもわたしもバブル世代。おいしいものに目がない世代だ。今でもわたしたち世代は「おいしいもの食べに行こう」が合言葉のようになっている。




 
 さて。何を書きたいかというとうちの大学生の息子である。

 自慢するわけではないが、息子はわりあいとなんでもソツなくこなすタイプで、小学校中学校ぐらいまでは、勉強も運動もよくできる子だった(今ではすっかりフツーの子だけど)

 が、しかし。

 中学の通知表にはずらりと3が並んだ。テストの点数とかはいいはずなので、なぜ? と思ったところABC評価がつく観測点別評価の一番上「意欲・関心・態度」欄の評価がすべて「C」!!!!

 つまりうちの息子、意欲が見えないタイプなのである。授業中、挙手をしない。提出物は出さない。遅れる、のならまだいい。出さないのだ。「俺は体制に反抗してやる!」というわけでもなく、ただ単にぐうたら。

 どんなに注意しても叱っても直らず、結局3年間3ばかりの通知表をいただいてきた。都立の上位校を狙うことはできなかったけれど、彼は「大学受験で苦労したくない」と、ちゃっかり私立大学の付属校に入り、公約通り(?)受験の苦労をすることなく内部進学を果たした。

 付属校といえば受験がないので、高3になると、教習所に通い出す子が多い。うちの息子も高3の冬から通い出した。

 が、しかし! だらだらだらだら通い、なんと教習期限の9か月ギリギリでようやく教習を終えた。それが去年の10月。でもまだ彼は運転免許証を持っていない。なぜなら運転免許センターに行っていないから(_)!!

 2月からは春休みなわけですよ。でもね。朝早く起きるのが面倒なのか、いまだに行っていないわけですよ。

 もうね、信じられなくて、さすがに数日前、寝ている息子を怒鳴りつけました。そしてその日はご飯を作りませんでした。ストライキをしたわけですね、わたしも。

 でもまだ行っていません。来週行くとは言っていますがどうなることやら。

 

 うちの息子のことを、まったく、信じられない!! と思っていたわたしだが、朝日新聞にこのような記述が。

「東京都内の大学に通う男子学生(26)は『異国の料理は都内で食べられる。海外の様子はネットでわかる。車の免許は必要性を感じず教習所に通ってみたものの中退した。将来は自分のレベルに応じた暮らしぶりでいい』」と――。

 うーん、たしかに。うちの息子も車に乗る必要性を感じていないから、なかなかいかないんだよね。そもそも免許だって、うちの母親(息子にとってのおばあちゃん)が「お金を出してやるから取りに行け」と言ったから教習所に通っていたわけで別に「僕が欲しいわけじゃない」ってとこなんだろう。

 バブル世代の若者は違ったよね。カッコイイ車に乗りたがったよね。わたしの周りにはいなかったけど、左ハンドルの車に車内電話、っていうのがステータスだと思ってた人たちもたくさんいたよね。


 はあ、もう。ため息しか出てこないけど、これはもう生きてきた世代が違うのだから、どうしようもないのだろうなあ。

 でも。

 高校生の娘にこの朝日新聞の記事の話をしたところ「わたしは違う! 海外旅行もしたいしブランド物も欲しいし、欲のかたまりだよ。『あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しいもっともっと欲しい』だよ」と言っていた。

 それもどうかと思うけど、でも、わたしとしては娘の言い分のほうがよくわかる。

 第一子と第二子の差、男と女の差、なのかもしれないけど、兄妹でもずいぶん違うものだ。

 

 そうそう。この記事を書くときに朝日新聞の過去記事を検索しようとしていて、ふと思い出した。母親が新聞記事をスクラップしていることを。そして、母親に『さとり世代』の記事、ちょうだい、と、借りてきたのだ。

 70代の母親は今でも時刻表で電車の時間を検索するような超アナログ人間。「『乗換案内』で検索してあげるよ、と言っても、自分は時刻表が好きだからいいのだ、と言い張る。どこかで待ち合わせするときも、こちらはスマホにグーグルマップが入っているからいい、と言っても、地図をコピーしたものをくれたりする。

 各世代、いろいろとギャップがあるから面白いのだけど……やっぱり息子のことだけは、解せないわたしなのだ。
 ひろちの愛する甥っこちゃんが成長する頃には、いったいどういう若者像が語られているんだろうね〜〜。

posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 15:09 | - | - | |
イヤン、私も綾野剛くんに萌えてるのよ
 モモちゃん!!
『最高の離婚』見てるよ〜。
 あまり熱心にドラマをチェックしていない私ですが、『最高の離婚』は初回から見ています。
 その理由は、綾野剛くんが出ているから!

 綾野剛くんは私が言うのもおこがましいけど、ホント今旬の役者さんだと思う。
 私は朝ドラ『カーネーション』で主人公・糸子の不倫相手役・周防を演じている時からのファン(←典型的なオバ・パターン)。
 あの時は、糸子に感情移入しているわけではないのに彼女が周防にどんどん魅かれていくと同時に私も綾野くんに萌えていったのでした。
 二人の感情が盛り上がった約1週間は、朝ドラの再放送を1日2回も見て、綾野くんのブログや番組のHPもチェックしてと萌え萌えでした(だから綾野くんが学生時代陸上部で活躍していたことも知ってたよん)。そこまでしたのはわずかな期間だったけれど、ここ数年甥以外の殿方にこれほど関心を持つことはなかったから自分で自分に驚いてました。
 でも『カーネーション』で綾野くんがブレイクしたのは間違いないね。役者としてだけじゃなく好感度も知名度も飛躍的に上がったと思う。私の友達も彼が演じた周防さんに夢中になってたけど、少し前に話題になったドラマ『セカンドバージン』で鈴木京香さん演じる主人公の息子役が綾野くんだったことに気付いてなかったもの(←典型的なオバ・パターン)。
 ロン毛の頃は、スタイリッシュな容貌とセクシーさを全面に出したちょっと攻撃的な性格な役が多かったから、オバは「今どきのイケメン」というくくりで素通りしてしまいがちだったのよ。

 そして『最高の離婚』のメインキャストを見たときに、おお! 朝ドラ・大河でブレイク組! と唸ってしまいました。
 で、初回から見たのですがもうひとつ私のツボがありました。
 エンディングに4人が並んで踊るコミカルでセクシーなダンス!(これ毎週違うパターンで、番宣に出ていた綾野くんがダンスが苦手だから大変だったと言っていた)
 サザンの桑田さんの曲にもぴったり。ヒップホップ感ゼロで昭和の香りがするのがいいのかな。
 カエルやトカゲの物まねしてるの? と思わせる振り、エジプトの壁画かっ! と突っ込みたくなるポーズ。思わず真似したくなります(笑)。
 このドラマ、瑛太くんの細かい演技も面白い。今後の展開も楽しみだわ〜。


 さてさて、今晩はWBCの順位決定試合。もちろん私、侍ジャパン応援してます。
 前回の2連覇の時から4年経ったのかぁ、なんてちょっと感慨深い。
 あの時は、ダルビッシュくんの奥さまがスタジアムでウルウルしながら観戦してた映像見たなぁとか、成田での優勝会見のときマーくんが「次は僕がエースナンバーで」と言って(多分言わされて)、松坂くんを苦笑させてたぁとか思い出しながら。
 4年の歳月は結構長いと感じます。
 オランダやイタリアなどの躍進にも驚かせられたし。
 アテネオリンピックの時、イタリアの野球選手の年俸は100万円と聞いて驚いたけど、今やアメリカを追い詰めたくらい力をつけてきてる。
 前回大会ではチームの方針で欠場を余儀なくされた中日の井端くんの大活躍は嬉しかったな。野球選手としては4年前の方が旬だったと思うけど、ベテランの凄さを見せてくれたもの。

 今日の試合も、まさかオランダと対戦することになるとは。
 前回はありえないくらいの快勝だったけど、キューバを破ったチームなのだから侮れません。さっ! 私も気合いを入れて応援するぞ。
posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 17:18 | - | - | |
母娘と叔母、3世代で綾野剛に萌える今日この頃(*ノωノ) イヤン
 

 最近のわたくし。
 1月〜3月のクール。
 フジテレビ木曜日10時から放送している『最高の離婚』のノベライズをしている。
 

 神経質な夫、濱崎光生(瑛太)とおおざっぱな妻、結夏(尾野真千子)。そもそもかみ合わない夫婦だったふたり。ちょっとしたことからケンカになり勢いで離婚届を書き……結夏が提出してしまう。

 というところから始まったこのドラマ。

 いきなり1話で離婚しちゃってどうするのー。と思いきや、まあそこからいろんなことがあってドタバタするわけだけど。

 

 先週は第8話。
 光生が結夏に『レ・ミゼラブル』を見てないな、という話をする。

離婚してたから(バタバタしていて)いろいろ見逃している、と言う光生に、結夏が
「見逃してるよね、ダイオウイカとか……」と言うのだけど……。

 おお、ダイオウイカ!!

 こんなところでも話題になってるー!!

 と、私は興奮したものですよ、ヒロちゃん(^m^)

 

 ……と、本日は長い前置きでしたが(笑)

 

 このドラマ。仕事だから見ているのはあたりまえだけど、仕事じゃなかったとしても見てるだろうなあ、と思うぐらい、キャストもいいし、面白いドラマです。
 脚本が坂元裕二さんだし。若いみなさん、知ってますか? 『東京ラブストーリー』の脚本家さんですよ!

 

 光生の元カノで、近所に住んでいて再会するのが紺野灯里(真木よう子)。その夫……というか、出したはずの結婚届を出していないことが発覚して、灯里との仲がゴチャゴチャするパートナー役、上原諒(綾野剛)。

 この四人が核となってドラマは進んでいく。

 それにしてもよくもまあ、というぐらい、旬の四人を持ってきたなあ、という感じ。

 なかでも注目は綾野剛!

 今、もっとも旬の俳優さんのひとりじゃないかな。

大河ドラマ『八重の桜』で松平容保を演じている、彼です。

わたしが彼を知ったのは5年前。
 ノベライズした映画作品『奈緒子』で、主人公、雄介(三浦春馬)のライバルランナーとして出演していたのです。彼自身、学生時代は陸上で800メートルの選手だったそうで、駅伝ランナーのフォームもすごくサマになっていたなあ。
 でも、どちらかといえばアート系というか、だるーい感じの彼がランナー、というのが意外だったことが印象に残っていて……。

 

『最高の離婚』の諒役はハマり役!
 そうだよ、駅伝ランナーより、こういう役だよん!!と思ってしまった。
 美大で講師を勤めている諒。ちょっと不思議ちゃん系で、女にだらしない。そしてついに灯里にも愛想を尽かされる。

 うーん。

 これぞ綾野剛でしょっ、て感じ。

 あのモヤモヤフワフワな髪型も、いつもきれいな鎖骨を出しているちょっとだらっとしたカットソーの着方も、綾野剛だから決まるわけで。
 見ているうちに、「たらし」な諒にどんどん惹きこまれて、高校生の娘も「綾野剛になら遊ばれてもいい」と言いだす始末。わたしも「うん、綾野剛になら遊ばれちゃえば」と承認してしまった(*ノェノ)キャー

 

 そもそも娘は森山未來ファンで、同級生たちにも「正統派じゃない顔が好きだねえ」と言われているとか。

 わたしもね、好きな俳優はやっぱり地味顔の人が多いかな。加瀬亮とか好きだし!

 地味顔はいいんですよー。なんかね、濃ゆい系の正統派ハンサムにはない、ちょいだらしない感じのセクシーさがあるというのかなんというか。

 わたしたち母娘は、高良健吾や岡田将生や、三浦春馬などの正統派端整くんたちももちろん好きだけど、基本、萌えるのは顔が薄くてセクシーな俳優さんたち! そして今はなんといっても綾野剛。

 そもそも、綾野剛推しだったのは、わたしの叔母です。65歳の叔母が一昨年ぐらいから「最近は綾野剛がいいのよ〜」とずっと言っていて……この叔母、なかなか見る目があるなあと、思わずリスペクト。
 うちの母はミーハーじゃないんだけど、母の妹の叔母はかなりのミーハー。わたしのミーハーな血はどうやらこの叔母から受け継いだようです。

 16歳の娘から65歳の叔母まで魅了する綾野剛。

 これからも注目していきたいなーと思っておりますです!
           

posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 00:22 | - | - | |
今月もイカで盛り上がり…隕石映像に呆然!
 気温はまだ低いけど、日が長くなったからだんだん春を感じるようになってきましたが、モモちゃんお変わりない?(←この挨拶更新が遅い証拠ね…)

 カワイイものは心踊るよね〜。
 それに日本には異なる年代や好みにもマッチするカワイイがいっぱいあるもの。
 私はリアルな昆虫やカエルのイラストや小物もカワイイと思う少数派ですが、そういうものもけっこうある。(一般的なカワイイも大好きよ、一応付け加えときます…)


 これは数年前に友達からもらったポップなイカ君の泡立て器。プチコキャンというヨーロッパ雑貨のお店で扱っているPylones社のもの。本気で泡立出る必要がある時は電動を使うけど、ホットケーキやオムレツを作るときには便利で、私も友達にプレゼントしたことがあります。
 それにカワイイものはテンション上げてくれるもんね〜。

 写真のグッズもイカでしたが、私は今月もイカで盛り上がってました。泡立て器をくれた友達と。(ルイ友ね…)
 新聞にも載っていたし、ニュースでも放送されていたからご存知だと思います。
 イカが非常に高度な飛行技術を持っていることが判明したという話。
 今まで各地でイカが海面を「飛んでいる」姿は目撃されていたけど、それが単に海面から飛び出しているだけなのか飛んでいるのか不明だったそう。しかし北大の研究チームが実際にイカは飛ぶということを解明。(ブラボー!!研究チーム素敵!)
 何てアメージングな生き物! と改めて私のイカ愛が深まったニュースでした。
 でもね、日本で一番食される魚介は、イカなのよ(加工品も多いからね〜)。私のようなイカの愛で方は少数派でしょうが、日本人はイカをこよなく愛する、イカのない生活なんて考えられない国民なのよ。←大げさ過ぎ!?
 そして北大チームは約100匹のイカが海面を滑空する連続写真の撮影にも成功したのでした。(モチ世界初!)
 あの写真には驚いたなぁ。でもやっぱり動画で見てみたい。
 NHKさん、こちらのイカもお得意の「世界初の映像」期待シテマス。
 既にプロジェクト進行中ではと睨んでいるのだけど。

 しかし、イカの感動も吹き飛ぶほど驚いたのがロシアの隕石落下の映像。
 あまりにも大きな被害が出た事件だから軽率なことは言えませんが、まさしく衝撃映像でした。
 図らずも同じ頃、地球のかなり近くを通過するという小惑星へのワクワク感もぶっ飛んでしまった。
 で、今は隕石に注目が集まっているそうで。それはいいとして。やっぱり出てきたUFO説。まぁそれもいいとして。

 そしていつも思うのは、宇宙のことって私たちの生活実感とかけ離れ過ぎたスケールのことが多くて、素人にはすんなり理解できないのが哀しい。好奇心はかき立てられるし面白いのにそれが残念。
 ロシアの隕石落下の報道で、ユカタン半島に落ちた隕石で恐竜が絶滅したと言われているというエピソードを紹介していたけど、地球はもっと凄い経験しているんだよね。
 隕石落下というより、天体の大衝突。その衝撃で海は数時間で干上がり、1日で地球の表面が液状化。こうなるとほとんどの生物は死滅。生き残れるとしたらバクテリアとかくらい。地球が誕生してから6回か7回そういう大衝突が起きているそうで。何億年か何万年後かわからないけど、地球が天体である限り(生物はいなくても)これからも必ず起きるとか。
 こんなレベルの話になると、ウチの母なんて信じようとしません(笑)。
 私はそれでも生命活動ができるまでに地上が復活できたことに感動するのだけど、まぁ確かに恐ろしい話ではある。
 明るい(物理的にも)話では、数年前からオリオン座のベテルギウスの超新星爆発が近い将来観測できると言われています。私はそれを生きているうちに見られたら! と願ってます。
 ベテルギウスは地球から640光年にあり太陽の1000倍もある大きな星。今見えてるのは640年前の姿っていうのも実感わかないけど、これでも地球から近い星で(だから都会でも見えるのね)肉眼でも超新星爆発の様子が確認できるそうです。爆発のピークでは夜でもかなり明るくなり、昼間でも光る様子が見られるとか。
 数百年に一度あるかないかの超レア現象だから、是非とも見たい!
 最も見慣れた星座の形が変わるのはちょっと寂しいけどね。
 数十年後には、若者に「オリオン座の昔の形、生で見たことあるんスか?」なんて驚かれるのかも。そしたら「昔の形どころか、超新星爆発を生で見たもんね」って自慢してやるぞ。
posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 20:50 | - | - | |
やっぱり女子はカワイイモノが好き♥
 ひろちゃん

 ううっ。
 今回もすぐに更新しようと思ったのに、結局二月の半ばになってしまった・・・反省。

 前回からどんなことがあったかなー。
 1月半ばに森山未來と満島ひかりちゃんのミュージカル『100万回生きたねこ』を観に行って彼らの歌のうまさと演技に感動し(なぜ行ったかというと、娘が未來くんとひかりちゃんのファン)。
 1月後半は大好きなユノのミュージカル『光化門恋歌』を見て、しばらく夢から覚めずにポーーーっとなっていて←ユノはこの世のものとは思えないほどかっこいいのですよ♥
 ウォーキング教室にも行ったし、そのたびに「よし、これをブログに書こう!」と思うのだけど、なかなか重い腰が上がらないわたしである。。。困ったものだ。

 そんなふうにイベントがなくても「ブログにアップしよう!」って思うのは、かわいいものを見つけて、買ったとき。

 そう。
 わたしは東京駅が大好きで、東京駅に用事があったときはもちろんあちこち見て歩くのだけど、わざわざ寄ることも。このあいだは友だちのお姉さんの個展に行くとき、何かを持っていこう、と思い立ち、わざわざ遠回りして寄ったのでした。
 そのとき可愛いものをたくさん見つけて興奮して、ああ、これをブログで紹介したい! と、すごーくわくわくして「ああ、ブロガーさんたちが一生懸命お店で食べたものの写真とかを撮っているのはこういう気持ちからなのね」と理解したのでした(え、今さら??)。
 
 東京駅エキナカのGRANSTAは改札を出ないで行かれるから、とっても便利。わたしは《飲む酢 エキスプレ・ス・東京》のスタンドでお酢の豆乳割りを飲むのが大好き。
 その日もお酢ドリンクを飲んで、さて、個展には何を持って行ったらいいかなーと考えつつ、
「ここはやっぱり《まめぐい》でしょう」と、小さな手ぬぐい(というか、ハンカチ)で、お菓子やお茶を可愛く包んでくれるお店へ向かった。
 そして友だちのお姉さんはサッカー好きなので、サッカーボール柄のハンカチを選び、中は、バレンタインが近いということでチョコレートを包んでもらった。

 その後、ふらついているうちに、かわいいお茶やキャンディなどを見つけて、興奮して自分用に購入! 
こちらはのど飴。おしゃれでしょ!

これはのどあめ! 缶に入っててかわいいの。
Hitotubu kanyu って書いてある袋に入れてくれました。
カンユ……肝油。
肝油といえば、わたしが通っていた幼稚園では毎日ひとつぶ、肝油をくれましたよ。
舐めてましたね〜〜。懐かしい!

「自分へのごほうび」が多いタイプです、はい。

見てこのかわいいお茶! でも画像が横になってる・・・お茶を入れてくれるパッケージもかわゆす?


これはお茶屋さんで。
もうなんてかわいいティバック。感涙。狂喜乱舞。というぐらいテンションアップ。
いちばん下は入れてくれた袋。袋までか〜わいい!
でもなぜか画像が横向きに……回転させる技術がなくてごめんなさい。

 ちなみにいちばんアップしたかった《まめぐい》のハンカチ包みは、あげてしまったので写真が残ってなくて……残念!

 というわけで、カワイイモノがあったから紹介したい。
 ただそれだけの記事でしたが・・・
 
 わたし、自分のこと男前だなと思うこともあるし、オッサンだな、と思うところもたくさんあるのだけど、買い物大好き! カワイイモノ大好き! ってなところはほんとうに女子だなあと、我ながら思う。
無駄遣いが多くてお金がたまらないタイプですね、どこかへ行ったらかならず何かを見つけて買ってくる(笑)

 ダイオウイカで興奮してるひろち、わたしから見るとすごくかっこいい! 男前っす!!
posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 23:35 | - | - | |