スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - | |
このブログを読んだ記者さんから取材を受けました!
  ヒロチ〜〜!!

わたしね。このブログがきっかけで新聞社の取材を受けました!

 前回アップした『バブル世代 さとり世代に イラッとし』で、朝日新聞の教育欄に、ゆとり世代の若者の新しい呼び方、さとり世代という言葉がまさにうちの息子!!と書いたでしょう? 


 
 そうしたらなんと、その記事を書かれた朝日新聞社の記者さんが読んでくださり、私に連絡をくださったの。
 
コメント制にしていないこのブログからどうやって連絡を? そこが現代社会のすごいところで、SNSを通じてメッセージをくれたのです。ゆとり世代の子たちからすれば、あたりまえのことかもしれないけれど、昭和生まれのわたしとしては、SNSってすごーい!! と、まずそこに感動してしまうわけ(笑)


 そしてSNSでメッセージが来た翌日の午前中には喫茶店でお茶を飲みながら取材を受け、さとり世代の息子について語ったところ……。


「息子さんにも話を聞けますか? できればご家族全員揃っていると……」
 
ということになり、次の週末に我が家の家族全員を取材し、その様子がその三日後には記事になっていた。

普段は単行本の仕事が多いわたし。それでもけっこう〆切がキツいほうだと思うし、入稿してひと月後に本ができてると「早いなー」と思うのだけど……。

取材して3日後に記事が載るという事実にびっくり!!

記事は朝日新聞教育欄に連載中の『いま子どもたちは』の1回目。バブル世代の夫とわたしから見て、さとり世代の息子と娘はどう見えている? という内容。
 そうそう、一応、高2のうちの娘までがゆとり世代でありさとり世代だそう。


 2回目以降も実におもしろかった。
 今週末までと言っていたから、もう終わってしまったけれど、3回目の『尾崎豊、ピンとこない』も、「ああ、そうだよね!」と実に共感できた。
『夜の校舎窓ガラス、壊して回った……』『盗んだバイクで走り出す〜』という尾崎豊の歌詞、今の若者はピンとこないそうな。

 ま、そうだよね。
 別に『支配』されてるとも感じてないだろうから『卒業』しなくてもいいだろうな、と、うちの子たちを見ていてもそう思う。我が家だってそれほど親子仲がいいとも思わないけど、悪くもないし、友だちみたいだから『信じられぬ大人との争いの中で……』生きてもいないだろうし。

 
 わたしたちの世代は教師とか親と若者、っていうのは距離があったんだよね。そして上から押さえつけられた。
 だから反抗だってしたくなるものよ。
 わたしなんか校内暴力の世代ですよ。
『金八先生』で加藤くんが他校の不良とケンカしてましたよ、スローモーション映像で。


 でも今はあんまりそういうのって聞かない。

 学校や塾の先生も友だちみたいで、メール交換したりしてるし、娘なんか中学の担任の男の先生(40代)に恋愛相談してたしね。娘の彼氏とわたしがLINEやメール交換したりしてたこともあったし。

 

 ひろちが「息子さんよく取材OKしたね。私が大学生だったらしなかったかも」って言ってたけど、私もそうだよ。
 大学生の頃の私、もっとトンがってたし。今思い出すと恥ずかしいけどね(*ノωノ)

いやあ、取材を受けるって楽しいな。

普段は取材する立場だから、素直にそう思った。


わたし、わりと友だちといても人の話を聞く方が多くなるタイプなので、誰かが自分に関心を持ってくれて話を一生懸命聞いてくれる、っていう感覚がなかなか快感でした(笑)
 

それにね。
 最近は家族4人が揃うことがほとんどない。
 娘は平日は部活かアルバイト、週末は友だちと遊びに行ってしまうし、息子はバイトの後、仲間と食事に行ったりして日付が変わる頃にしか帰ってこない。夫もだいたいその頃帰宅。でもすでに娘は自分の部屋で友だちと電話してる……みたいな。
「そういえば妹としばらく会ってないなあ」なんて言ってるぐらい。


だからこそ、取材のおかげで日曜日の午前中に集まって、普段はあまりしゃべらない息子が、自分がさとり世代の特徴にあてはまってるかどうか、記者さんに尋ねられて答える姿を見るのはなんとも新鮮な光景だった。息子がおかしいのは、取材を受けながら夫や私に「そうやってバブル世代の人たちの行動がさとり世代を生んだわけでしょ?」なんて、分析する側に回ってたこと。こういうところ、じつにわが息子っぽい!! クールなんだよね、息子は。


 娘は娘で記者さんに何か聞かれるとタメ口で話しまくってて……。
「失礼でしょ」と注意したら「いいんだよ。このほうがすぐ親しくなれるし、いざとなったらちゃんと敬語使えるし」と言ってたな。

 
 記者さんも「別にいいですよ。そういう子ほかにもたくさんいるし」って言ってくれた。
「今の若い子たちって、あっさりしてるようでいて、でも取材が終わるとfacebookで友だち申請して来たりして、おもしろいですよ」って。
 そしてうちの娘には「あなたは生きる力がありそうだね」って言ってくれました。そうそう、娘は人懐っこいし、息子に比べると貪欲な感じはするよね。

 
 我が家の子どもたち、もしかしたら「しつけ」には失敗したのかもしれないけど、わたしはライターのせいか、客観的に子どもたちを見てしまうところがあって……。

「なんかこの子たち面白いな」

 そんなふうに思ってしまった(笑)


 なにより!

記者さんがこのブログを読んでくださったからこその今回の取材→掲載の流れだったので、それがひろちにも伝えたかったんだ。

ちょっとびっくりの、いい話でしょ?

 ときどきしか更新しないブログですが、読んでくださっている方、ありがとうございます!
 
 もしかしたらひとりも読んでいないのかも、なんて思ってたけど、そんなことなくてよかったです♪(*^ー^)b

posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 22:42 | - | - | |
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 22:42 | - | - | |