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親と一緒の「お風呂」何歳まで?
 なんだか更新するたびに季節が変わっていくような…。
 もう初夏の陽気だよね。
 少し前に、悪夢にうなされ目覚めました。この時期の風物詩です(笑)。
 原因は毛布。毛布や羽毛布団は、いつタオルケットや薄い夏掛けに替えようか、迷うのよね〜。
 うなされて起きたときは、まるで発熱したときのように身体が熱かった。
 毛布とは秋風が吹くまでお別れです。

 さてモモちゃん! 朝日新聞、読んだよ〜。
 少し前、モモちゃんの読んだという「さとり世代」の記事も読んでいて、そしてモモちゃんがブログにその記事のことを書いた後だったから「おっ!」と思って、読んでいたらモモちゃんの名前が出てきてびっくり!
 ご家族揃った写真まであってさらにびっくり!
 ひと昔前なら、新聞をめくったらすぐにモモちゃんに気付いただろうけど、ここ数カ月で急速に老眼になってきた私は、記事を読み進めるまで気付かなかった。これはちょっとショック…。
 さらに前回のモモちゃんのブログで、このブログがきっかけで取材が来たと知り、呆然。
 取材する人物を探すために、ブログも検索対象としたのはわかるけど、わたくしたちのブログまでも!
 しかも朝日新聞の記者さんが。
 私も実は、私たちのブログって一体誰が読むんだろうと思ってたのよ。
 いろんな方に読んで頂いているのね。感謝いたします。

 そして、まだまだ続く「さとり世代」の話題なのです。
 こんな記事を書いていたせいか、先日電車の中で、偶然若い(20代前半くらい?)男女の会話が耳に入ってきました。
「やっぱりさぁ、人間満足したら終わりだよね。だって成長しないもん」(女性)
「いや、足るを知るって方が、人生絶対幸せになれるよ」(男性)
 女性の発言には、頼もしさを感じる。男性の発言には、共感できる。
 しかし「足るを知る」を目標とか戒めにするのではなく、20代そこそこで実現できてる今の20代。悟ってるねぇ。

 でもね、最近の子どもたちで、ちょっと気になることがある。
 それは親子関係。というより、子どもが親に対する接し方っていうのかな。
 荒れた反抗期がない、ということ自体はまぁいいでしょう。あれは本当に親も子もヘトヘトになるから。

 親と仲がいい、親を心から愛しているというのは、素晴しいこと。
 でも、今時の親子は、単純に仲がいいというだけなのか?

 数年前、3人の子どもがいる親戚と話していて、まだ家族全員で寝ていると聞いて驚いたの。子どもたちが小さい時は、私もよく遊びに行って、その中で一緒に寝てたのだけど…。
 その時、長女は高1、彼氏に毎日お弁当を作ってたとか。二女は、中1。長男は姉たちとちょっと離れていて小1。ま、彼が親と一緒に寝るのはまだわかるけど。
 長女、次女には自分の部屋もベッドもあるのに、毎日家族と寝ている。

 なぜ? と私には理解できませんでした。
 私は、中1の秋に社宅から引っ越して初めて自分の部屋を持てました。
 好きな映画スターの切り抜きやポスターを飾ったり、かわいい小物を部屋に並べたりするのも嬉しかったけど、自分の部屋で一人で寝ることが最高に嬉しかった。
 満喫したよ〜。深夜ラジオを毎日のように聞き、夜更けまで本や漫画を読んだり。
 ベッドだと、好きな時に寝られるのも嬉しかった〜。

 そして久々に会った友人の話。
 彼女の御主人は、現在単身赴任中。小6の二男は、お父さんが大好き。よくご主人から電話がかかってくるらしいのだけど、二男は絶対に出ない。お父さんが恋しくて泣いちゃうから…。そして月に1回家に帰ってくる時は、大喜び。でも見送りは「悲し過ぎる」と行かないそう。
 カワイイねぇ、と思うけど。単身赴任が始まって1年以上経つらしいから、もう少し慣れてもいいんじゃない? とも。
 甥は、今年に入って何度か一人でウチにお泊まりしてますが、朝から晩まで上機嫌。
 先日も3日間、満喫してました。親が迎えに来るとべったりだけど、親と別れるときは、我が家で遊ぶ嬉しさが勝るようで、あっさり「ママ、バイバイ」です。

 さらに別の友人。
 彼女もまた、子どもたちには自分の部屋があるのに、中2の長男、小4の長女と3人で寝ているそう。
 しかも、長男は彼女に「お母さん、一緒にお風呂に入ろう」と言ってくるとか。
 これには、彼女も理解不能らしく、悩んでいると言っていた。
 まだやることがあるからとやんわり断るらしいけど、彼女がお風呂に入っていると、入ってくることもあるんだって!
 下世話な話、長男はもう毛が生えてるのよ。
 私は、毛が生えた頃(別に生えたからじゃないけど)から、日常、自宅で親とお風呂に入りたいと思ったことないし、一緒に寝たいとも思ったことない。今も。
 もちろん、旅先で枕を並べたり、一緒にお風呂に入るのは楽しいけど。
 嫌な訳じゃないけど、一人が当たり前で、快適。
 それが普通だと思っていたんだけど…。今の子どもたちは違うのかな。

 親と一緒に寝るのも、お風呂に入るのも、別に異常なことじゃない。
 でもなんだか、絆が深いとか、仲がいいというより、幼少期とほとんど変わらない親との密着みたいものが感じられて、ちょっと気になる。
 この先、ちゃんと精神的な成熟を実現できるのだろうか?

 私たち世代の「大人への反抗」は、決して褒められたものじゃないけど、「親と自分は別の人間」と強く思う時期がなきゃ、精神的な自立ってできないのじゃないかと思う。
 学生時代、発達心理学でその最初が、だいたい10歳くらいと習ったけど。

 漠然と、甥の添い寝やお風呂もだいたい10歳ぐらいまでかな、なんて思っていた私。
 先日、一緒に寝たときは、一人でベッドで寝たがり、いいぞぉ! その自立心! と思ったけど、いつの間にかベッドの下で寝ていた私にぴったりくっついてました…。ま、これは意志というより無意識なんでしょうけど。
 果たして彼は、いくつまでオバと一緒がいいと思うのかちょっと注視してみます。
posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 23:43 | - | - | |
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