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バブル世代の親がさとり世代の子どもたちを生んだ……のか?

ひろち、書こう書こうと思っていて、こんなに月日が経ってしまったぁ〜。

 

 わたくし、5月6月と、東方神起の五大ドームツアーを周っておりまして、その途中、名古屋や大阪に向かう新幹線で、札幌や福岡のホテルで、何度もブログを書こうとしたのですが、昭和の人間なのでどうもスマホでは長い文章が書きにくく。

 

 で、前回ひろちが言っていた、いつまでも母親と寝る子どもが多いみたい、という件。

日本は住宅事情とかいろいろあるだろうけど、母親と子どもが一緒に寝ている……あるいは夫婦の寝室に子どもが一緒に寝るパターンはけっこう多いみたいだよね。うちも、地震があってしばらくは、当時中2〜中3の娘がわたしと一緒に寝てたな。

 

 何年か前にフランス人ジャーナリスト、ドラ・トーザンさんの本を手伝ったことがあった。ドラは以前NHKの『フランス語講座』に出ていたこともあるジャーナリストで著書多数。当時はパリと神楽坂を行き来してた。今も……そんな感じなのかな。

そのときにドラも言ってた。

「日本は成熟してない」って。

 フランスは、子どもが小さいうちから別室就寝だし、赤ちゃんをシッターさんにあずけて、夫婦で食事に行ったりする。だから夫婦の関係が成熟してる……とのこと。

「セックスレスになったら離婚!」

「考えられない!」

「そもそも男と女の関係じゃなくなったら終わりでしょ!」

って、ドラは息巻いてたな()

 

日本はそうじゃないよね。

むしろ、夫婦で長年男女として愛し合っている家庭の方が少ないのでは……と思う。少なくともわたしの友人知人を見回してみると……だいたい、夫婦っていうのは空気のような存在になってるなあ。

 

わたし、前から思っていたのだけど。

わたしたちの親世代って、あんまり抱きしめてくれたりしなかったと思う。うちの親だけなのかもしれないけど、けっこう距離を置いて接していた。

うちの母は母乳がたくさん出たのに、世の中が「粉ミルクで」という時代だったので、すぐに粉ミルクに切り替えたのだとか。

わたしはといえば、母乳育児推奨のサークル『母乳育児友の会』に入っていたこともあるから、長男も長女も3歳近くまでおっぱい飲んでたし、たくさん抱きしめてあげて、たくさん大好きって言ってあげて、っていう考え方を支持して(っていう言い方もヘンだけど)、子どもたちもそうやって育ててきた。

でも自分は違ったな。

わたしはひとりっこだったし、母は専業主婦だった。だけど「あなたのことが大好き」とかって抱きしめられた記憶はない。

 

それに、今の母親たちって……。

わたしたち自身が気が若い。

わたしは今、子どもたちと同じCDを聴くし、機会があれば子どもたちが好きなバンドのライブに一緒に行きたいと思ってる(彼らが嫌がるから実現してないけど)。

でも、うちの母はわたしが中学生の頃からずっと好きだった清志郎の歌を聴いたことはないと思うし、ましてやライブに行きたいなんて考えたこともないだろうな。

わたし以外にも、何かを子どもと一緒に楽しむ、っていう姿勢のお母さんって多い。

この前テレビで、娘と一緒に原宿にロリータファッションで行くお母さんもいたし()。でもわたしの世代って、お母さんといえば『ちびまる子ちゃん』のお母さんみたいにおばさんパーマにエプロン姿の人が多かった気がする。

 

わたしより下の代のお母さんたちがどうなのかはわからないけど……。

今って昔に比べて、親と子の距離が近い。

大好きだって抱きしめたり、一緒に楽しもうね〜なんていう気持ちが強かったり、なんだかんだって世話焼いたりベタベタしたり……ちょっと過剰なバブル世代の母たち。

旦那さまよりも息子や娘が大事! いいおかずは旦那よりも子どもたちに! みたいな??

 

もしかしたらそういう親の姿勢が、さとり世代の子どもたちを生んだのかもなあ。

バブルがはじけて、昔ほどイケイケの時代ではないけど、でもバブル世代だった親たちがかまいすぎて、自分からはガツガツしない子どもたちが増えた、みたいな。

 

そんな予感がする、この頃〜♪

↑このフレーズ、急に頭に浮かんだけどなんだろう? と検索してみたら、伊藤つかさの『夢見るSeason』っていう歌の歌詞だった。伊藤つかさ……バブル世代の人たちは知ってるよね()
posted by: 百瀬しのぶ&高林ひろ | - | 18:44 | - | - | |
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